突然ですがグルメねた_高田馬場「俺の空」

長い事書いてない…で、グルメねた。音楽ネタもあるにはありますが、そもそもブログの存在を忘れていた気がします…

明日東京に行くということでバタバタしている時に限って片付けをしてみたり、ブログを書いてみたり、を思いつく。
東京に行くとなるとあれもしとこうこれもしとこうと思いつつ、あんまり達成できないで帰ってきてしまうので特に後回しになる「食べ物」ネタを書いておこう。

で、ふと思い出したのが「俺の空」。
高田馬場の戸山口すぐにあって、私が行ってた頃(2002-2003くらい)は常に行列のあるお店でしたが、今はどうなんでしょう?
馬場に住んでたんですが、至近距離にこれも有名店、つけ麺の「やすべえ」があったのでそっちへ行く事の方が多かったというのもあり、俺の空はそんなに通ってはない気がします。当時は開店時から行列が絶えないという事もあり、俺空(おれそら)より席が多く回転が早く、なんとなく女性一人でもOKな雰囲気のやすべえのほうが行きやすかったというのもありますでしょうか。量で言ったら確実に俺空のほうが女性向きですが、味的にはやすべえのほうが女性向きでしょうね。

俺空も私の中では「つけ麺」のイメージなんですが、これも一般的にはどうなのかなぁ?普通のラーメン的なものも食べたことがありますけど、やはりつけ麺のパンチとか衝撃には勝てないというか。全然悪くない、むしろ、味が濃いめなのでちょうどいいくらいなんですけど。

なのでつけ麺の事を書こうと思いますけども、味は濃いめ。薄めたくなるような。いわゆるスープで割った時ちょうどいいんじゃないかというような。けど、現代風といえばそうで、そういうもんなのかもしれません。

豚と魚介系をブレンドしたスープなんですが、まずは魚介系、というか鰹のこなこな、うーん、お好み焼きに振るあれ、みたいな香りがします。やや豚の油が浮いている、こげ茶色のスープ。豚の角煮のホロホロになったのと、ネギ、といっても青ネギというかわけぎというか、かなり細いネギの小口切りのがぱぁっと入ってます。これがいい味出してる、というかスープを邪魔しない感じ。これで白ネギとかですと、麺との絡みもあって浮いちゃうかなというような。

麺は細麺なんですが、コシがどうとかいう事はあまり感じられないヘロっとした麺です、あくまで、スープにいかに絡むかという視点の。つけ麺で細めんなので、食べてるそばから乾いてしまってかたまっちゃう感じなんですけど、スープとはあってるので全然不満は感じられなかったです。むしろ、スープにつけることによって固まりがほぐれていくという過程、嫌いじゃない。お水に浸かっていないおそうめんを食べる手続きに似ています。

で、この細めんが濃いスープとあって、さらに豚の角煮ほろほろ、も参戦してきていいんですよね。
おそうめんって食べてるうちに飽きてくるじゃないですか。あれのあんまり飽きがこないバージョンというか、最後のほうでちょうどいい濃さになってくるというか。スープが薄まったころには角煮ほろほろが味を出してくれるし。
最初が濃い、ってことなんでしょうね。ちょっと思い出すと最初の味はやや頭痛を起こしそうな感じしますから。
同じく馬場の「渡なべ」なんかは最初から最後までずっと濃い、っていうイメージなんですけど、俺空は最後のほうでピタッと決まってくれるような感じ。

「渡なべ」と「俺の空」、味としては豚と鰹鰹鰹!な感じで似てはいるんでしょうし、双方共、こだわりは感じるんですが、個人的には「渡なべ」は「ふーん」。おしゃれなお店にこだわりぬいた素材のラーメン+メンマを食べに行った感じ。バランスが良すぎるのか悪いのか、私の舌ではわからない、とりあえず、濃い。みたいな。
「俺の空」は「なんか新しい。工夫を感じる。濃いめだけどおいしかった。」という感じですかね。

まとめますと、味は濃い、豚+魚介(鰹だと思う)、そんなに油っぽくはない。量はやや少なめ、席も少なめ、回転は悪くない。女性お一人様はやや不向き。

以上、思い出しラーメンネタでした。

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2009/9/20 Sun

Filed under: diary, gourmet — kanokolab @ 1:52:50

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