往生しましたわWp-Amazon
えー、まだまだWordPressのカスタマイズにいそしんでいる私なんですけど、多分音楽ネタが色々入ると思いまして、Amazonの商品を簡単にエントリーに追加できる「wp-amazon」というプラグインを導入、しようとしたんですが、これまた往生しましたんで書いておきます。
さっさと手順を示さんかいゴラァ、という「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」方は下の方の太字部分をご覧下さい。
どこにも行く予定のない方は、じっくりと導入記をご覧下さい。
まず、WP-Amazon Plugin 日本語対応版というのがありましたので、これを入れようとしたんですが、どうもおかすぃ。
おかすぃ、というのが、WPのVer.とブラウザに原因があると思われるので、とりあえず自分の環境を列挙。
MacPPC OS10.4.9 投稿に使っているブラウザはSafari、WPのVer.はME2.1.3。
で、こういう環境で上記のWp-Amazonを導入しましたら、既に公開してある投稿の編集画面にはwp-amazonが使えるようになっているリンクが出ているんですが、新規投稿画面にはこれを使うためのリンクがでてこない。
で、よくよく見るとiG:Syntax Hiliterという、コードを入れる為のプラグインで使うためにWP-AddQuicktagで登録してあるボタンも新規投稿画面では消えています。WP-AddQuicktagで登録したボタン「のみ」が消えている感じです。
まあこのあたりの話は関係のない方はスルーで。要は新規投稿画面でwp-amazonが働いていない感じなんです。
一度投稿を保存すると使えるようなんですが、それも気持ち悪い話やなーと思って、とりあえず上記のWordPressJapanフォーラムの「動きません」対策を施してみます。
アクションフックに admin_footer を利用している 他のプラグインと衝突しているものと思います。
思い当たるプラグインを一時無効にするなどして 確認してみてください。
ははあ、何か他のプラグインとの相性みたいなもんか、とひとつずつ無効化してみるものの症状の改善はなし。
ビジュアルリッチエディタを OFF にすればイケると思います。
うーん、何かそういうエディタになってるわけね。ほうほう。
と確かに「ユーザー」→「プロフィール」の中に「投稿時にビジュアルエディタを使用する」という所があります。しかしながらそもそもOFFだけど…ONにしてみます…変化なし…。
こうなりますと、そもそもビジュアルエディタって何よ、という感じですけど、まあ多分HotmailとかYahooMailとかでHTMLメール打つ時に出て来るようなあれだろうなあとは予測はついてたものの、そもそもONにしてもONみたいになってないというのが非常に不安ですね…
と、種々の不安を抱えつつ色々調べておりますと、WP2向けのWp-Amazonがあるっていうじゃありませんか奥さん。
なるほど、WPのVer.のせいなのかもしれんと思い直し、The ManalangさんのところからWp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1を入れてみることに。
WP-Amazon Plugin 日本語対応版では、アソシエイトタグとディベロッパートークンを入れるところがあったので、wp-amazon.phpを開いてみますけども特にそういうの入れるところないですね。get何とかって書いてあるので、WPの管理画面の各種設定から設定できる模様。なのでここは何もせずwp-amazon.phpをpulginsフォルダへぽい。
として、pluginを有効にしますとやはり、各種設定のところに「Amazon」と出てますので、アソシエイトタグなどを設定してUpdateOptionsボタンを押しますと「wp-amazon/wp-amazon.phpなんてあれへんで〜」というお答え。
ありゃー、フォルダごとなのね。失礼しました。というわけでWp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1は、wp-amazonディレクトリごとpluginsディレクトリへつっこんでね。
で、動くか動くか…とやっていたら、あれ、無い?…いや、画面右側に「A」ってアイコンが出てるじゃないですか!
やりました、出ました出ました。新規投稿画面にも出ております。先ほどおかしくなったボタンも復活しております。
で、このボタンを押しますとSearchのテキストボックスが現れますので、そこで文字を入力してSearchボタンをぽちっと。
…ぎゃー、Safari落ちますがな!
何度やってもSearchボタンをぽちっとした後にSafariが落ちるので、Wp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1のREADME.txtを読むと…「Safariには対応してないよーん、するつもりだけどさ。」と。
あーそうですかそうですか。Macユーザーはこういうのには慣れてますよ。
ということでMacのFireFoxでお試ししてみる。
と…あれ、エディタ画面がいわゆる「ビジュアルリッチエディタ」やんけ!なるほど、これもSafariでは対応してなかっただけなのね。
FireFoxではWp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1も問題なく動作します。
Wp-Amazon日本語対応版をSafariで使って新規投稿画面でリンクが出て来ないので困っている方へ(WPME2.1.3使用者向け)
・とりあえずThe ManalangさんのところからWp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1を入れてみましょう。
・Wp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1はWP-Amazon Plugin 日本語対応版と違い、アソシエイトタグ、ショップのロケーションなどは管理画面から設定するので、wp-amazon.phpを編集する必要はありません。(カナダ、フランス、イギリス、ドイツ、日本、アメリカのAmazonに対応しています)
・Wp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1をDLしたら、pluginsディレクトリにはwp-amazon.phpを入れるのではなく、DLしたフォルダ「wp-amazon」ごと入れましょう。(階層が変わってしまって動かなくなります)
・お使いのブラウザが万が一Safari2.0.4というナイスなブラウザでしたら、Wp-AmazonVersion 2.0 Beta 1.1を利用しようとするとSafariが落ちてしまいます。残念ですが、これを使いたいときにのみ、FireFoxを使いましょう。FireFoxなら問題なく動作します。
・ついでに、お使いのブラウザが万が一Safari2.0.4というナイスなブラウザでしたら、「ビジュアルリッチエディター」というようなものはWordPressの中でお目にかかることは今の所ないようです。
は〜簡単そうでしたが案外往生しました。
